684: おさかなくわえた名無しさん 2014/01/22(水) 02:05:02.24 ID:3/YYnFLV
「おまえのかーちゃんデーベーソ」
「何ということだ、君は僕の母と不倫しているのか」
「いやいやいやいや」
「では無理やり? なるほど、しかし40に差し掛かろうという年増がいいとは珍しい」
「そういうことじゃねーよ想像だよ」
「君は僕の母親の身体を想像しているのか? いやらしいな」
「別に全身を想像してるわけじゃねーよ、どうせデベソかなんかだろうって!」
「服の上から見ただけでヘソの形状を想像できるほど多くのヘソを鑑定して来たというのか?一朝一夕でできることではない、いったいどれだけ」
「ああああああああああ」
「何ということだ、君は僕の母と不倫しているのか」
「いやいやいやいや」
「では無理やり? なるほど、しかし40に差し掛かろうという年増がいいとは珍しい」
「そういうことじゃねーよ想像だよ」
「君は僕の母親の身体を想像しているのか? いやらしいな」
「別に全身を想像してるわけじゃねーよ、どうせデベソかなんかだろうって!」
「服の上から見ただけでヘソの形状を想像できるほど多くのヘソを鑑定して来たというのか?一朝一夕でできることではない、いったいどれだけ」
「ああああああああああ」
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