152: ななしのいるせいかつ 2006/07/02(日) 01:50:29
昨年末、薄暗い早朝。始発電車を待っていたら、
向かいのプラットホームに立っていた男が、ジャージごと下をを脱いだ。
丸出し、ぶらぶら状態。
足元には野球部みたいなエナメルのスポーツバッグを置き、
ジャージも小奇麗で、ハリポタみたいなマフラー巻いている、至って普通の若い男で、
何事もないかもように堂々と立っていたので、反応し忘れて、しばらくながめてしまった。
すると、突然駅員がダッシュでその男に走りよって、「何してるんですか!」と一括。
あ、俺ですか?という風に、慌てるそぶりもなく、トイレの便器の前にいるように
自然なしぐさでパンツとジャージを履いた男は、そのまま駅員に連行されていった。
向かいのプラットホームに立っていた男が、ジャージごと下をを脱いだ。
丸出し、ぶらぶら状態。
足元には野球部みたいなエナメルのスポーツバッグを置き、
ジャージも小奇麗で、ハリポタみたいなマフラー巻いている、至って普通の若い男で、
何事もないかもように堂々と立っていたので、反応し忘れて、しばらくながめてしまった。
すると、突然駅員がダッシュでその男に走りよって、「何してるんですか!」と一括。
あ、俺ですか?という風に、慌てるそぶりもなく、トイレの便器の前にいるように
自然なしぐさでパンツとジャージを履いた男は、そのまま駅員に連行されていった。
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